9月の内閣改造で女性大臣になるのは誰なのか？小渕優子議員が最有力！？

安部首相が9月の内閣改造を明言されてますね。


http://blogos.com/より引用


女性の社会進出を掲げていることもあり、

今回の内閣改造では

女性閣僚がひとつの目玉になるようです。


一説によると、

6人の女性閣僚をつくる。

という話も出ているそうです。

閣僚となる女性議員は誰なのでしょう？

ちょっと予想してみました。



http://www.47news.jp/より引用


1番有力なのはやっぱり

小渕優子議員ですね。

麻生内閣では内閣府特命担当大臣(男女共同参画・少子化対策)、

第一次安倍内閣では文部科学大臣政務官

第二次安倍内閣では財務副大臣

をやっているので、

経験的にはまったく問題無いですよね。


http://blog.livedoor.jp/より引用

お父さんの小渕恵三元総理は

ほんとに惜しかったと思います。

もう少し長生きされてたら、日本の今も変わったんじゃないかと

思ってしまいます。


じつは、第二次安倍内閣では閣僚入りを打診されてるんですよね。

子育てを理由に断ったそうなんですよね。

今回はどうなるでしょうね。


ほかには、

丸川珠代議員。

高市早苗議員。

片山さつき議員。

野田聖子議員。

など名前が上がっています。


女性議員同士の関係も複雑で、

選出がなかなか難しいみたいですね。


内閣改造が今必要だったのか

個人的にはちょっと疑問に思っています。

ただ、今回の組閣によって

安倍政権が長期政権となるか、そうならないか、

ということが決まってくると想うんですよね。


女性活用アピールも大切だと思いますが、

きちんとした国家運営のできる

人材を、男女、経験、派閥などに関わらず

登用してほしいものですね。